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地球の窓

昨日真夜中過ぎに帰宅。 沖縄宅を午後 4 時半に出てから、飛行機に乗っている間以外はほとんど歩いていた。 74 歳の身体には少々堪えるが、これも身体が許してくれるからできる。 「有難い!」の一言だ。 「誰にって?」もちろん両親、先祖、そしてすべての関わりにだ。 特に、地球、それを囲む宇宙には感謝してもし切れないと思っている。 筋肉痛になっていた身体を休めてから、久ぶりに赤坂スタジオへ出向いた。 今日は夜に空手の対面稽古が予定されていた。 早速胴衣に着替えて待っていたが・・・定刻の 19 時になっても道場長も門下生も現れない! 「勘違いかな~?」 と一瞬思ったので、メールを確認した。 「今月 22 日から火曜日夜の稽古は対面に戻します」という文面で、確かにメールが届いて いるのを確認した。 お忘れになったのか、それとも体調を崩されたのか・・・ 結局は、お疲れになって横になられたら、そのまま寝過ごしてしまったそうだ! 実際、ほーっと安心した。なぜなら、道場長は先週の金曜日にワクチン 2 度目を接種したの で、用心のために翌土曜日の Zoom 稽古をお休みにしていたから。 それにしても、他に門下生が誰も来ないというのは? せっかく胴衣を付けたので、自主練をしてから帰ることにした。

帰宅路で「地球の窓」という言葉が脳裏に浮かんできた。 大分以前に、ホルトでは「地球の窓」プロジェクトを組んだことがあった。 それは、自分たちの住んでいる家、経営している会社や事務所、働いている場所などを 自然智とパートナーを組んでガーデン(もちろん土の無いガーデン)を耕すと、そこが地球の窓になり、地球は自ら癒しのエネルギーを出して再生されるという仕組みだ。 私は東京では赤坂スタジオを「地球の窓」と捉えて、できる限り出かけて行って耕している。 実際にやることは、先日さとうみつろうさんと対談したときにお話ししたコーニングを開 いて、DDP を明確に提唱してから始める。 また、毎月一日には必ずその場のエネルギー・クレンジングをしている。 その話はまた次の機会にしましょう!



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